夏の眠りを快適にするアイテムはこれ

夏に向けて快適な就寝環境を整えるための2つのポイントおすすめアイテムをご紹介します。

夏の快眠おすすめアイテムは「麻のシーツ」

麻の吸湿発散性は綿素材のシーツの4倍

放熱性・速乾性・耐久性も天然素材では随一!

ちょっと高価ですが、素材の耐久性などを長期的に考えるとお得です。

天然素材はいろいろありますが、麻の歴史は綿よりも古く、昔から衣類や寝具、日用品等に利用され親しまれてきました。

肌触りのシャリッとした感じが特徴で、肌にまとわりつかず、さらっとした使い心地です。

熱伝導率が非常に高く、体から熱を奪い、奪った熱を放つ力があり、常に温度を低く保つ働きが期待できます。

寝具として使うと、寝返りをうつ度に、さっと熱を逃がします。

麻独特の清涼感のある使い心地は、蒸し暑い日本の夏に最適です。

補足

最近流行の接触冷感敷パットを使用する際の注意点としては、寝入りはひんやりとして快適ですが、吸湿発散性は麻素材より劣る場合があります。

昔ながらの「夏に麻を使う」という習慣で、この夏を快適に乗り切りましょう!

就寝環境を整えるPoint1 就寝前→就寝中→起床前の体温変化を知る

体温変化のメカニズム 体温と眠気の関係

  • 体温は寝る数時間前がピーク。その後徐々に体温は低下し、眠気を誘う
  • 入眠時、発汗作用で放熱し、体温を急激に下げることで深い眠りにつく。
  • 就寝後2~3時間で体温は最低になり、起床1時間前まで低温が続く。
  • 起床1時間前から体温が徐々に上昇する。

就寝環境を整えるPoint2 快眠のための体温変化をサポートする就寝環境をつくる

  • 敷布団やマットレス・掛け布団の通気性の良いものを使う
  • エアコンと扇風機併用で、最適温度の空気循環をコントロール
  • 夏用のパジャマや通気・吸水性の良い肌着を着る